『出雲風土記』にも登場する阿太加夜(あだかや)神社を地名の由来とする神話の地･出雲郷(あだかえ)に、全14区画のニュータウンが誕生します。山陰道･松江道路の東出雲ICまで至近距離という､通勤にもレジャーにも利便性の高い立地に、加えて、松江玉造ICまで無料区間という環境は特筆すべきポイント。日々の暮らしは、その距離400mというアイパルテ東出雲店でお買い物。お子様の成長と共に重要になる教育施設は、錦新町保育園まで500m、出雲郷小学校まで1㎞、東出雲中学校まで1.3㎞と、いずれも頼もしい徒歩圏内。神話の地で、真新しい町の物語が始まります。