リフォーム

かびの匂いがする和室をフローリングと白壁にリフォーム
ゆっくりと安らげる寝室と、おもてなしの空間を創出

境港市E様邸

二間続きの和室は、風通しが悪く、かびの匂いがしていたため、物置同然に使われていたE様邸。足を悪くした奥様は、寝室がある2階に上がり辛いにもかかわらず、和室では体調が悪くなるため、台所のソファで寝ていました。そこでベッドがおけるよう畳をフローリングに替え、壁や天井も一新。収納スペースもしっかり確保することで、快適な寝室と、お客様を招くことができるおもてなし空間を創出。縁側との段差をなくし、フラットなフロアにしました。

境港市E様邸

リフォーム金額

500 万円(税込)

※諸費用は別途となります。

リフォーム箇所

外壁
 
1階施工箇所
洋室、縁側
工期
2ヶ月

洋室1

BEFORE

築80年以上の木造家屋の和室には、上質な構造材が使われ、立派な床の間もありました。しかし、ムカデなどの虫がよく出る上、暗くて退治しにくいのが難点でした。

AFTER

使いやすい収納スペースを備えた明るいフロアに

床は、古い畳をナチュラル系のフローリングに替え、天井と壁を白くしたことで、見違えるような明るさに。ハンガーパイプ付きのクローゼットと押し入れの両方を備え、オフシーズンの洋服や趣味の品々もすっきり収納できるスペースを確保しました。お子様やお孫様が遊びに来た時も、ゆっくりくつろげます。

洋室2

BEFORE

以前は自然の風がよく通り、夏も涼しく快適な空間だった和室。しかし周囲に新しい家が建つうちに空気の流れが留まり、部屋がかび臭く感じるようになっていました。

AFTER

1階寝室で、足の痛みを気にせず休めるように

足の痛みで2階に上がるのが辛く、1階台所のソファで寝ることが多かった奥様。フローリングに替えてベッドを置けるようになり、ゆっくり安らげる寝室となりました。西側には、大好きなぬいぐるみやインテリア品を飾れる可動棚を設置。廊下との境には灯りが届くよう、すりガラス入りの扉を付けました。

廊下

BEFORE

増改築を繰り返したため家中に段差が多く、90歳代の義父母の移動が不安でした。また、欄間付きの窓は、ほこりがたまりやすく、掃除がしにくい点が気になっていました。

AFTER

床や窓の段差をなくし、すっきりした雰囲気に

床は、新しくなった洋室2部屋と高さを合わせてフラットに。同じフローリング材を使うことで部屋との一体感も創出し、奥行き感を生みました。欄間をなくし、天井まで境目のない大きな窓を入れて、見た目もすっきりした印象。ペアガラスにしたので、夏場でも廊下が熱くなることはありません。

外観

BEFORE

基礎の高さに合わせて窓が取り付けられていたため、縁側と隣接する和室の床に12センチもの段差がありました。慣れていたとはいえ将来的にも不安でした。

AFTER

基礎を上げ、リフォーム箇所以外も便利に

新しくした洋室と縁側との間に段差をなくすため、窓周りの基礎を高くしました。縁側全体のフロアが高くなったことで、リフォームしていない東側の棟との段差も大幅に解消。食事の時には、東棟の居室から移動する90歳代の義母の足元が随分安全になりました。

営業課 山口 歩
既存の建物を過ごしやすくしたい。増築を重ね、段差があり歩くのにも注意が必要との事でした。部屋と廊下の段差をできる限り無くし、光を取り入れ明るくすることによって、ご希望に沿った建物になったのではないかと思います。

施工実例

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