リフォーム

美しい里山の風景を臨める、ひと続きの広いリビングフロア
ご夫妻それぞれの希望を叶え、満喫できるセカンドライフに

出雲市I様邸

ご主人の定年退職を機に、築50年以上の木造二階建てをリフォームされたI様ご夫妻。一時は新築も考えたそうですが、長年暮らした家への愛着と、和と洋の融合にも魅力を感じ、増改築を選びました。廊下で隔たれていたリビングを、ダイニングキッチンとひと続きにして広いフロアを創出。北山を臨む北側にはウッドデッキとテラスを新設し、柔らかな陽射しと美しい里山の景色を日常的に味わえるようにしました。セカンドライフを満喫できる家です。

出雲市I様邸

リフォーム金額

2,000 万円(税込)

※諸費用は別途となります。

リフォーム箇所

外壁
 
1階施工箇所
玄関、リビング、ダイニング、キッチン、洗面室、浴室、トイレ、収納、ウッドデッキ
2階施工箇所
洋室、ホール
工期
4ケ月

玄関

BEFORE

玄関スペースが広くない上、靴箱に入りきらない靴があふれ、雑然としているのが気になっていました。ただ、お気に入りの丸窓は残したいというのがご夫妻の希望でした。

AFTER

お気に入りの丸窓は残して玄関のアクセントに

玄関西隣の洋室の一部とホールだったスペースを生かし、シューズクローゼットを新設。土間部分も大きく取って、広々としたエントランスに変わりました。出入りの時にも雨風をしのげられるよう、玄関はセットバックに。丸窓からの光を反射する白いクロスが、空間を明るく感じさせてくれます。

廊下

BEFORE

和室とダイニングの境にある廊下は、天井や壁の色遣いや建具で仕切られていることもあり、薄暗い印象。隅には、ダイニングキッチンに入らないものがあふれていました。

AFTER

建具や壁、天井素材を替えて見違える明るさに

ハードメープルのフローリングを敷き、天井と壁をホワイトに統一したことで、奥行きが感じられる明るい廊下に変わりました。和室の建具は、ふすまから樹脂製の和風素材「ワーロン障子」に替えて採光性と耐久性がアップ。破れにくいので、小さなお孫さんが遊びに来られた時も安心です。

キッチン・ダイニング

BEFORE

ダイニングキッチンには収納スペースが少なく、様々な形状の棚や収納庫に物があふれていました。窓があるにも関わらず、家電などでふさがれてしまい、暗い印象でした。

AFTER

吹き抜けとフローリングが明るさと開放感を創出

白いクロスで統一した壁と天井、そして光沢のあるハードメープルのフローリング材が伸びやかな雰囲気を醸成。ダイニング上の吹き抜けで、見違えるような開放感も生まれました。動線を意識して、キッチンわきに設けたアーチ状収納スペースは、収納量が大幅にアップしただけでなく、空間に温もりを加えました。

リビング

BEFORE

リビングがダイニングキッチンと廊下で隔てられて、台所仕事をする奥様は疎外感を抱きがちに。西側物置は、昔のタンスや食器が陣取り、“開かずの間”になっていました。

AFTER

キッチンにいても一体感覚えるひと続きのリビング

リビングと廊下はダイニングキッチンと一続きのフローリングに替え、一体感のある広々とした空間に生まれ変わりました。構造上残さざるを得なかった2本の柱は、ご夫妻が好きな色のクロスで包み、新居のシンボルに。

洗面・バスルーム

BEFORE

東側に小さな窓があるだけだった風呂は暗くて寒く、冬場はヒートショックなどの懸念もありました。洗面所は収納スペースが少なく、散らかりがちでした。

AFTER

明るくすっきりした空間でリラックスバスタイム

新しい浴槽を入れた風呂場には、北側にも窓を新設。二方面から自然光が差し込む明るいリラックス空間になりました。浴室暖房も備え、高齢家族の入浴も安心です。一部増築で広くなった洗面脱衣室には、広めの洗面台とキャビネットを設置。収納力が格段に上がり、タオルや雑貨をすっきり仕舞えるように。

2F洋室

BEFORE

壁や床、天井にそれぞれ違う色や材質が使われていて、統一感がなかった寝室。長年使用して傷みも気になり始めていました。

AFTER

  • 既存の構造生かしつつ1.25倍の広さの寝室に

    物入れだった東側のスペースをなくすことで、6畳だった寝室が7.5畳の広さに。廊下の一部を改装してクローゼットを新設したので、収納には困りません。フローリングと白いクロスが生み出すシンプルで清潔感あふれる空間に、ご主人が好きな淡いブルーをアクセントとして加えました。

    2Fホール・収納

    BEFORE

    お子様二人が独立されて、部屋数に余裕があったため、2階の古い和室は、1階のリビングフロアとのつながりを感じられるフロアにリフォームすることにしました。

    AFTER

    空間と光を生かし、1階と2階を見事に融合

    和室の約半分のスペースをなくして、1階ダイニング上の吹き抜けに。フローリングを敷いてホールにした残りのフロアには、腰壁に縦長のスリットを入れて光が差し込むよう工夫しました。西隣の小屋裏収納も床を張り替え、棚やポールを新設して使いやすいウォークインクローゼットになりました。

    営業課主任 隅田 達人
    既存の建物の構造を残して水廻り周辺をメインにプランを提案致しました。水廻りのリフォームはお客様のお考えより金額がかかることが多いですが、構造をそのまま残すことで予算を抑えた提案が出来たと思います。お客様に満足頂き嬉しいです。

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