- 「長期優良住宅」の価値を守る
維持保全点検について -
「長期優良住宅」は、所有してから定期的な点検やメンテナンスを行います。長く住むと建物は劣化していきますが、早めの点検と補修によって住まいの状態や価値を維持し、長持ちさせられるという大きなメリットを得られます。ひらぎのでは2年・5年・10年・20年・30年に渡ってメンテナンスを行い長期的にお客様をサポートさせていただきます。
※11年以降の点検は別途料金が必要。
維持保全点検 11箇所チェック
-
ひび割れ、欠損、沈下、換気口のふさがり、錆び、蟻道、等
-
基礎からのずれ・浮き、断面欠損、腐朽・蟻害
-
腐朽・蟻害、傾斜、たわみ、床鳴り、振動、等
-
傾斜、断面欠損、腐朽・蟻害、等
-
雨漏り等の跡、小屋組の接合部のわれ
-
ずれ、はがれ、浮き、われ、雨漏り、変形、等
-
割れ、欠損、剥がれ、シーリング材の破断、等
-
破損、詰まり、はずれ、ひび、軒樋の垂れ下がり
-
腐朽、雨漏り、はがれ、たわみ、ひび割れ
-
建具周囲の隙間、建具の開閉不良、等
-
漏水、赤水、給水流量の不足等