(住宅ローンについて)変動と固定金利のそれぞれの利点は?

●変動金利型

短期プライムレートに連動して金利が変動します。見直し時期は毎年4月1日と10月1日の年2回。そのときの短期プライムレートを   もとに金利が変わり7月と翌1月の返済分から適用されます。ただし、右図のように、実際には5年間は返済額は変わりません。また、5年毎に返済額の見直しが行われますが、仮に金利が大きく上がっても25%以上返済額が上がることがない仕組みになっています。ただ、いずれも金利が上がれば、返済額は変わらないのですから、返すべき元金を少なくすることで、返済額を同じになるように、あるいは25%を越えないように調整していますからいわば返済の先送りですね。

●固定金利選択型 

一定期間は固定金利になり、その期間が過ぎると変動金利になります。当初2年間固定、当初5年間固定、当初10年間固定という   商品です。銀行によっては、固定金利の期間が過ぎれば、再度、固定金利か変動金利を選択出来る銀行もあります。

●全期間固定金利

返済の全期間を固定金利にしたものです。将来にわたって金利が決まるので、資金計画が立てやすいというメリットがありますが、  反対に設定される金利は、上の2つに比べて最も高いです。 完済まで安定した返済プランを立てたい人にはオススメです。

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